エコマークとは?

中国「中国環境ラベル」との相互認証

公益財団法人日本環境協会は、中環連合(北京)環境認証センター有限公司(CEC)との間での合意に基づき、エコマーク認定商品を中国環境ラベルに申込する場合、中国での共通基準項目の審査は省略されます。また、非共通基準項目の一部についても、追加的な合意に基づき、日本での審査が可能になります。

対象となるラベル機関

ロゴマーク ラベル名 実施国 実施機関
中国環境ラベル 中国環境ラベルプログラム
China Environmental Labelling
中華人民共和国 中環連合(北京)環境認証センター有限公司
China Environmental United Certification Center(CEC)
http://www.sepacec.com/

対象となる商品分野

対象商品 共通基準 対応する各国の基準
日本 中国
複写機 CJK-03-2009(B) No.155「複写機・プリンタなどの画像機器Version1」 HJ/T424-2017. Digital copying (including multi-function devices
プリンタ CJK-02-2009(C) No.155「複写機・プリンタなどの画像機器Version1」 HJ2512-2012. Printers, Fax machines, Multifunction devices
パーソナル
コンピュータ
CJK-01-2007(B) No.119「パーソナルコンピュータVersion2」 HJ2536-2014. LCD Monitor, Desktop PC, Integrated PC, Notebook PC
DVD機器 CJK-04-2013(A) No.149「BD/DVDレコーダー・プレーヤーVersion1」 HJ2536-2014. Digital disc player
テレビ CJK-05-2014(A) No.152「テレビVersion1」 HJ2506-2011. Color Television Broadcasting Receivers
プロジェクタ CJK-06-2015(A) No.145「プロジェクタVersion1」 HJ2516-2012. Projector
塗料 CJK-07-2016(A) No.126「塗料Vrsion2.5」 HJ2537-2014. Water based coatings, HJ2515-2012. Ship Anti-fouling Paints, HJ/T414-2007. Solvent-based wood coatings for indoor decoration and refurbishing
文具 CJK-08-2016(A) No.112「文具・事務用品Verion2.0」 HJ572-2010. Stationery
繊維製品 CJK-09-2017(A) No.103「衣服Version3.3」
No.104「家庭用繊維製品Version3.3」
HJ/T2546-2016. Textile products
スキャナ CJ-01-2017(A) No.155「複写機・プリンタなどの画像機器Version1」 HJ2517-2012. Scanner
シュレッダー CJK-10-2018(A) No.161「シュレッダーVersion1.0」      HJ/T2509-2012. Shredder

共通基準でHarmonizedとなっているのが、3か国の共通基準項目です。また、CJ-harmonizedは日中の共通基準項目です。

*エコマーク商品類型No.155「複写機・プリンタなどの画像機器Version1」認定基準のうち複写機に対応する日中韓3カ国の共通基準は中国の基準改定後に設定予定です。No.155で認定を受けた複写機で相互認証をご希望の方は、以下の『日本から相互認証を活用して中国環境ラベルに申込む場合の手続き』(●エコマーク事務局が発行する「エコマーク認定確認書」を添付して、直接CECに申請する場合に適用されます。)をご覧ください。[2015年1月15日改訂]

日本から相互認証を活用して中国環境ラベルに申込む場合の手続き

●エコマーク事務局が発行する「エコマーク認定確認書」を添付して、直接CECに申請する場合に適用されます。

本申込には、申込商品がエコマーク認定商品であることが前提となります。
中国との相互認証は、当面、中国国外の製造工場で製造された製品に活用することができます。
中国の現地法人から直接CECに申込する場合には、申込書類とともに、エコマーク事務局が発行する「エコマーク認定確認書(Eco Mark Verification of Certification)」の添付および非共通基準の項目については、CECに証明書類等を提出の上、審査を受けてください。

試験運用について

今後の円滑な運用実施を目的に試験運用を実施しています。

中国「中国環境ラベル」との相互認証については、今後の円滑な運用実施を目的に試験運用を実施しております。本来の相互認証の手続きは、「エコマーク認定確認書」をエコマーク事務局が申請者の要請を受けて発行し、申請者が直接CECに申請書および関係書類(例えば、非共通基準)をご提出いただきます。本試験運用は、相互認証の円滑な実施に向けて実施上の問題点等が無いかを確認することを目的とするもので、合意された運用規則に基づいて問題なく実施できるかを事業者の協力を得て行います。

弊協会は試験運用が円滑に実行されるように努めますが、中国環境ラベルの認証取得を保証するものではありません。また、試験運用の対象となっている共通基準項目であっても、中国環境ラベル側の判断により、別途、証明書類等の提出を要請されることも想定されますので、その点をご理解のうえご申請くださるようお願いいたします。

本試験運用にご興味ある事業者は、「相互認証用『エコマーク認定確認書』発行依頼書」をエコマーク事務局に提出のうえ、試験運用をご希望の旨を併せてエコマーク事務局の以下のEmailアドレスもしくは担当者までご連絡下さい。なお、円滑な試験運用実施のため、希望者多数の場合は、対応致しかねる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

E-mail:info@ecomark.jp

本試験運用の費用は無料です。なお、中環連合(北京)環境認証センター有限公司(CEC)への申請費用・ライセンス契約費等は別途かかります。

エコマーク事務局への提出書類

書類の提出先

公益財団法人日本環境協会
エコマーク事務局 基準・認証課

エコマーク認定確認書発行料

無料

相互認証の手続きのフロー

相互認証の手続きのフロー

本申込には、申込商品がエコマーク認定商品であることが前提となります。
中国との相互認証は、当面、中国国外の製造工場で製造された製品に活用することができます。

  • エコマークの認定取得を行います。【通常通り】
  • 「相互認証用「エコマーク認定確認書」発行依頼書」をエコマーク事務局に提出してください。
  • エコマーク事務局は、申請者に「エコマーク認定確認書(Eco Mark Verification of Certification)」を発行します。(確認書の発行期間:1週間程度)
  • 申請者は、CECに中国環境ラベルの申請書および関係書類(例えば、非共通基準項目:Non-harmonized)とともに、「エコマーク認定確認書」を提出し、通常の手順通り審査を受けてください。なお、「エコマーク認定確認書」をご提出いただくことで、CECでの共通基準項目の審査は省略されます。
    中国環境ラベルの認定審査後、ライセンスの付与となります。中国環境ラベルの申請やライセンス契約等は直接CECと行ってください。

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