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「水道用直結加圧形ポンプユニット」 認定基準の制定と認定審査の開始

エコマークは、新たにNo.139「建築製品(設備)Version1 分類B-3.水道用直結加圧形ポンプユニット」認定基準を6月22日付で制定し、認定審査を開始します。

ニュースリリース(2026年6月22日)

エコマーク商品類型No.139「建築製品(設備)Version1 分類B-3.水道用直結加圧形ポンプユニット」認定基準について

建築物への給水方式には、配水管の水圧を利用して給水する「直結式」と、受水槽に一度貯水してから給水する「受水槽式」、およびその併用式があります。現在、多くの水道事業者では、用途による制限がある場合や災害時への備えを特に重視する場合を除き、可能な限り、受水槽式から直結式への切り替えを推奨しています。特に、配水管の圧力だけでは給水が困難な中高層階等においても、受水槽式から直結増圧式に切り替えることで、大きな省エネルギー効果が期待できます。
そこでエコマークでは、直結増圧式に用いられる「水道用直結加圧形ポンプユニット」に焦点を当て、その中でより高い省エネルギー性能を有する機器の普及を促進するとともに、資源循環などライフサイクル全体の環境負荷低減を目指し、新たな認定基準を策定しました。

▼▼認定基準のポイント▼▼

  • 「水道用直結加圧形ポンプユニット」の中でも、より省エネルギー性能が高い機器を認定するために、「高効率モーターの使用」、「省エネ運転モードの搭載」を基準項目として設定しました。
  • 省エネルギー性能だけではなく、ライフサイクル全体の環境負荷低減に資するため、将来的な回収・リサイクルに向けた製品設計、長期使用を促進する修理体制や遠隔で運転状況を把握・管理できる機能、および適切な情報提供などに関する基準項目を設定しました。

No.139「建築製品(設備)」認定基準
認定審査申込について