日本エコマーク、台湾環境省及び環境発展財団と「環境ラベルの相互認証推進に関する覚書」を締結
2025.12.15お知らせ
お知らせ(2025年12月15日)
「エコマーク」を運営する公益財団法人日本環境協会は、「グリーンマーク」のスキームオーナーである台湾環境部及び運営機関である環境発展財団(EDF)の間で、「環境ラベルの相互認証推進に関する覚書」を締結し、2025年12月10日(水)、日本環境協会にて調印式を執り行いました。

台湾グリーンマークとの相互認証については、2004年に基本合意書を締結して以降、具体的な運用方法や共通基準の設定方法等について、台湾環境発展財団と検討を続けてまいりました。その間、互いの制度を尊重しつつ、真に実効性のある連携とするため、認証業務のあり方や基準の設定など、今日に至るまで双方で丁寧な対話を積み重ねてきました。こうした経緯を経て、本年9月には両国間の課題や事業者の懸案事項などを改めて共有し、まずは画像機器を対象品目として協議を進めることで合意いたしました。この合意に基づき、今回、相互認証に資する協力に関する覚書を締結する運びとなりました。
本覚書では、画像機器及び情報機器を対象品目として設定し、以下の取り組みを行うこととしております。
I. 共通基準項目及び認証方法を共同で検討・策定すること
2. 対象品目における技術・製品仕様に関する情報、及び認証方法等に関する知見交換を実施すること
3. 上記に資する相互認証について議論するための協議を定期的に開催すること
今後は、画像機器の共通基準設定に向けて、具体的な協議を進めてまいります。