エコマーク事務局
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エコマークとは
 
 1.エコマークとは
   エコマークは、様々な商品(製品及びサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。このマークを活用して、消費者のみなさんが環境を意識した商品選択を行ったり、関係企業の環境改善努力を進めていくことにより、持続可能な社会の形成をはかっていくことを目的としています。
 
1) エコマークのデザイン
 エコマークは、「私たちの手で地球を、環境を守ろう」という願いを込めて、「環境(Environment)」および「地球」(Earth)の頭文字「e」を表した人間の手が、地球をやさしくつつみ込んでいるすがたをデザインしたものです。このマークは、(財)日本環境協会が1988年に一般公募したデザインの中から、環境庁長官賞として選ばれた作品をもとに制定されました。
「エコマーク」の呼称およびロゴは、財団法人日本環境協会が商標権を保有しています。エコマークの無断使用は、不正使用に該当し刑事罰を含む法的措置などの対象となる場合があります。使用契約者以外の方はエコマークを使用・表示することはできません。
2) エコマークを使用・表示するには?
 エコマークを使用・表示するには、各商品類型(商品カテゴリー)ごとに定められた認定基準を満たすことが要件となります。具体的には、商品が対象となっている認定基準に照らし合わせて商品認定審査の申込を行い、エコマーク審査委員会での認定を受け、商品ごとに(財)日本環境協会との間でエコマーク使用契約を締結することが必要です。

 2.エコマークの制度

  1) エコマークの制度
 (財)日本環境協会が実施するエコマーク事業は、国際標準化機構の規格ISO14020(環境ラベル及び宣言・一般原則)およびISO14024(環境ラベル及び宣言・タイプT環境ラベル表示・原則及び手続き)に則って運営されています。この制度は「自主的で多様な基準に基づいた、第三者の機関によってラベルの使用が認められる制度」とされています。

2) 商品類型(商品カテゴリー)の選定と認定基準書の制定
 エコマークでは、「環境保全のために適切である」と認められる商品のカテゴリーに対して、学識者、関係行政機関、消費者問題専門家などからなる「企画戦略委員会」において、エコマークの対象となる商品類型を選定します。
 また、商品類型ごとの認定基準書は、事業者、消費者及び中立機関の専門家や有識者などからなる「基準策定委員会」において、環境の観点から商品の全ライフステージ(資源採取、製造、流通、使用、リサイクル、廃棄)における環境負荷を考慮して策定し、「基準審議委員会」における専門的見地からの精査・検証を経て事務局が制定します。

 商品類型(商品カテゴリー)にどのようなものがあるかについては、「商品類型の紹介」でご覧いただけます。

3) 商品の認定審査とエコマーク使用契約

  エコマークの商品認定審査は、該当する商品類型の認定基準書に基づいて、「審査委員会」が審査を行います。その結果「認定」となりましたら、(財)日本環境協会との間でエコマーク使用契約を締結します。
 

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